アルファベットキーワード


【M&A】
企業の合併と買収

【MA】
各年齢に対応する問題を解かせ、検査の結果を年齢に換算したもの精神年齢知能年齢

【MA】
メッセージエリア単位料金区域市内通話区域電話の通話料金を計算するため設ける

【MAAG】
(アメリカ)軍事援助顧問団

【MAB】
海兵両用旅団

【MAC】
多接続コンピューター

【MACV】
米援助軍司令部(ベトナム)

【MAD】
相互確証破壊戦略

【MADI】
ミャンマー自動車・ディーゼルエンジン工業公団

【MAI】
多数国間投資協定

【MAP】
モロッコ国営MAP通信、マグレブアラブ通信/モロッコの通信社

【MAP】
相互防衛援助計画

【MAPA】
APECマニラ行動計画

【MAR】
多用途群別レーダー

【MARDB】
ミャンマー農業村落開発銀行

【MARS】
(日)電子式座席予約装置

【MARS】
有人宇宙調査ステーション

【MARS】
軍関連無線局

【MARV】
操作可能再突入弾頭

【MAS】
社会主義運動党(ベネズエラ)

【MAS】
相互確実生存

【MAS】
連帯行動運動党(グアテマラ)

【MB】
『ミリタリー・バランス』誌(IISSの編集する年鑑)

【MBC】
韓国MBCテレビ/韓国の民間放送

【MBFR】
中部欧州相互均衡兵力削減交渉

【MC】
(アメリカ)議会の下院議員

【MC】
アメリカの海兵隊

【MCA】
国境調整金/為替相場変更による自国農産物価格と欧州連合(EU)統一農産物価格のずれを、EU域内で輸出入する場合に国境で調整する制度。

【MCA】
マレーシア華人協会/政党

【MCA】
通貨補償額

【MCA】
システム複数の無線チャンネルを多数の利用者が共同使用する集配方式

【MCI】
(米)マイクロウェーブ通信会社/米国の大手長距離電話会社、旧名MicrowaveCommunicationsInc.

【MCM】
同一容器内にベアチップを含む2個以上の大規模集積回路を実装する機能モジュール

【MDA】
日米相互防衛援助協定

【MDB】
ブラジル民主主義運動党

【MDC】
中進国

【MDM】
世界の医師団

【MDP】
マレーシア民主党

【ME】
中東航空(レバノン)

【ME】
高額医用電子機器

【MEADS】
新防空システム

【MEDO】
中東反共軍事同盟

【MEECN】
最小限不可欠緊急通信ネットワーク

【MEES】
中東の石油経済専門紙

【MENA】
(エジプト)中東通信

【MERCOSUR】
南米南部共同市場(メルコスール)

【MESDAQ】
マレーシア店頭株式市場

【METO】
中東条約機構

【MF】
サッカーのミッドフィールダー/フォワードとディフェンダーの間に位置する選手/攻撃にも守備にもかかわる

【MF】
中波/中波数

【MFA】
多国間繊維取り決め

【MFA】
(ポルトガル)国軍運動

【MFDC】
カザマンス民主勢力運動(セネガル)/セネガルの反政府ゲリラ組織

【MFN】
最恵国待遇

【MFO】
多国籍平和維持軍

【MFP】
多機能都市

【MGM】
メトロ・ゴールドウィン・メイヤー社/米国の映画会社、本社LosAngeles現在はMGM/UAEntertainmentCo.

【MGN】
(英)ミラーグループ新聞社

【MGR】
移動式誘導ロケット

【MGT】
移動式地上ターミナル

【MHB】
ハンガリーの大手商銀MHB

【MHD】
電磁流体力学発電

【MI】
(イギリス)軍情報局

【MHP】
極右・民族主義者行動党(トルコ)/NationalistMovementParty(英)

【MI】
イギリスの軍事諜報部/MI5は国内とイギリス連邦、MI6は国外活動を担当する

【MIA】
戦闘中行方不明兵士

【MIAT】
モンゴル民間航空社/CivilianAirTransport(英)

【MIC】
マレーシア・インド会議

【MIC】
軍産複合体

【MICV】
機械化歩兵戦闘車

【MIDAS】
ミサイル防衛警戒組織網

【MIF】
多数国間投資基金

【MIG】
ミグ/ソ連の戦闘機

【MIGA】
多国間投資保証機関/1988年に資本輸出国14カ国、資本輸入国54カ国で発足

【MILF】
モロ・イスラム解放戦線、フィリピンの反政府組織の一つ

【MILSTAR】
軍事戦略・戦術・中継衛星

【MINUGUA】
グァテマラ国連人権検証ミッション

【MINURCA】
国連中央アフリカ共和国ミッション

【MINURSO】
国連西サハラ住民投票監視団

【MINUSAL】
国連エルサルバドル派遣団

【MIGA】
多数国間投資保証機関/1988年に設立されたWorldBankの姉妹機関で、開発途上国への民間直接投資促進のために送金制限や政府による契約破棄などの非商業的リスクに基づく損失保険を行なう。

【MIPONUH】
国連ハイティ文民警察ミッション

【MIR】
革命左翼運動(ボリビア)

【MIR】
左翼革命運動(チリ)

【MIRV】
多弾頭各個目標再突入弾頭

【MIS】
経営情報システム

【MISA】
国内治安維持法(インド)

【MIT】
マサチューセッツ工科大学/米国Massachusetts州Cambridge市在、1861年創立。

【MITI】
日本の通商産業省

【MK】
モーリシャス航空

【MKGR】
家族主義相互扶助会

【ML】
敵の迫撃砲弾の位置を追跡するレーダーシステム

【MKO】
イスラム人民戦士機構ムジャヒディン・ハルク

【ML】
大リーグ

【MLF】
混合艦隊

【MLFDB】
ミャンマー畜産漁業開発銀行

【MLPC】
中央アフリカ人民解放運動

【MLRS】
多連装ロケットシステム

【MMC】
市場金利連動型預金/1978年米国の銀行が証券会社のMMFに対抗して導入した6か月物TB金利連動型の非譲渡性定期預金(証書)、1983年の金利規制廃止以後満期と金利は各金融機関の自由裁量となった。

【MMC】
(英)独占・合併管理委員会/独占・合併を監視し管理する政府の諮問委員会、国営企業・私企業の独占・過大化による被害が出ないように監視する目的で1948年にMonopoliesandRestrictivePracticesCommissionとして設置、1973年から現名称となる。略MMC。

【MMC】
1989年から日本で発売された市場金利連動型預金1978年にアメリカで導入されたTB金利基準定期預金

【MMD】
最大混合層高度/1日のうちのMD(混合層高度)の最大値/汚染物質が最も希薄となる

【MMF】
マネーマーケットファンド、短期金融資産投資信託/アメリカで発売された高利回りの金融商品

【MMM】
モーリシャス軍事運動(党)

【MMR】
はしか・おたふくかぜ・風疹

【MNC】
多国籍企業

【MNA】
(親仏的)アルジェリア民族運動

【MNDF】
モン族民主戦線(ミャンマー)

【MNLF】
モロ民族解放戦線

【MNR】
民族革命運動(ボリビア)/政党

【MNRM】
モザンビーク民族抵抗運動/モザンビークの反政府組織

【MNSD】
社会発展国民運動(ニジェール)

【MO】
光磁気ディスク/MOディスク

【MOBS】
多数弾道爆撃

【M.O.D.】
国防省(イギリス)

【MOL】
モル/アメリカの有人軌道実験室/宇宙観測が目的

【MQM-A】
ムハジール連合民族運動党アルターフ派

【MONUA】
国連アンゴラ監視団

【MOS】
(日)海洋観測衛星

【MOS】
金属酸化物薄膜半導体構造素子

【MOSI】
海洋観測衛星

【MOSS】
市場重視型分野別協議/市場志向・分野別の日米の貿易交渉方式

【MOX】
原子炉に使う混合酸化物燃料/二酸化ウランに二酸化プルトニウムを混ぜる

【MP】
憲兵、憲兵隊

【MP】
全権公使

【MP】
(イギリス)下院議員

【MPC】
(放射性降下物)最大許容濃度

【MPD】
(放射線)最大許容線量

【MPF】
多国籍防護部隊/アルバニア騒乱に際し国連安保理決議に基づき、人道援助の促進及びそのための環境整備支援を目的に派遣された、イタリア中心に組織された多国籍部隊。97年8月撤退完了。

【MPLA】
アンゴラ解放人民運動

【MPR】
(インドネシア)国民協議会

【MPU】
最新型超小型演算処理装置

【MPV】
多目的乗用車

【MRA】
道徳再武装運動

【MRASM】
中距離空対地(艦)ミサイル

【MRBM】
中距離弾道ミサイル

【MRC】
メコン河委員会

【MRD】
(パキスタン)民主回復運動/政党

【MRFA】
中部欧州相互兵力軍備削減交渉

【MRFA】
中部欧州相互兵力削減交渉

【MRG】
(仏)左翼急進運動

【MRP】
(フランス)人民共和派

【MRPP】
プロレタリア党再組織運動(ポルトガルの極左団体)

【MRS】
(ニカラグア)サンディニスタ革新運動

【MRSA】
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌ほとんどの抗生物質が効かず、術後・老齢などで免疫力が弱まっている場合には危険で、院内感染問題を起こしている。

【MRT】
チャンギ空港と都心を結ぶ地下鉄(シンガポール)

【MRTA】
トゥパク・アマル革命運動(ペルー)

【MRV】
多核弾頭

【MS】
ミッションスペシャリスト/搭乗専門技術者/スペースシャトル用の宇宙飛行士で、シャトルと実験装置間の調整や船外活動のできる科学者などをいう

【MSA】
(日)海上保安庁

【MSA】
相互安全保障法

【MSA】
相互安全保障本部

【MSAC】
貧困途上国/石油危機などで最も深刻な打撃を受けた国々

【MSC】
有人宇宙センター/テキサス州にあるNASA(航空宇宙局)の有人宇宙飛行の管制基地

【MSC】
移動サービスセンター/国際宇宙ステーション計画にカナダが参加する要素

【MSC】
最先端の情報技術産業都市建設計画/1996年にマレーシアのマハティール首相が提唱

【MSC】
スペースシャトルで3人以上で船外活動を行う時の、上席に当たる搭乗運用技術者

【MSCI】
モルガンスタンレー・キャピタル・インターナショナル社

【MSD】
社会民主運動/ポルトガル左派

【MSD】
最上位の数

【MSD】
医学博士

【MSDF】
(日本)海上自衛隊

【MSF】
国境なき医師団

【MSI】
イタリア社会運動

【MT】
衛生検査技師

【MT】
磁気テープ

【MT】
ミニチュアチューブ

【MT】
マスターテープ

【MTCR】
ミサイル技術管理レジーム輸出規制制度

【MTI】
ハンガリー通信

【MTI】
(チュニジア)未公認組織イスラム運動

【MTN】
多角的貿易交渉

【MTO】
多角的貿易機構/ウルグアイラウンドの国際機関として創設を図っている。

【MTS】
機械・トラクター・ステーション(ソ連)

【MTU】
軍需企業MTU

【MU】
総括制御

【MVP】
最高殊勲選手

【MWL】
イスラム世界連盟

【MWSS】
メトロマニラ上下水道システム(フィリピン)

【MABM】
全英製造業者協会


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